​​なる和計画

​みんなでしあわせになる

悲しい報道を目にすると、何とも言えない気持ちが、

​湧いてきたことはありませんか・・・。

〝巨大な岩山”(社会課題)に

〝しょぼいスコップ”(地域愛と自分にできること)で

挑みます。

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情熱の源

​「忘れられない姿」

児童家庭福祉論の授業中に観た報道VTR

乳児院で暮らす子どもは、2歳になると養護施設に移る必要があります。

乳児院は、2歳未満の乳幼児を対象にした施設の為です。

​ある男の子の乳児院での最後の日、ひとり一人の職員に別れの挨拶をしていきます。

その時、給食室の職員から、『一粒のブドウ』受け取ります。

その一粒のブドウを握りしめて歩く姿が、私は忘れられません。

 幼く小さい、その男の子が背負う、過酷な運命に対し、大人が差し伸べる支援が一粒のブドウという現実は、

私の胸を締め付けました。

決して、施設で働いている職員の方々の深い愛情が足りないということではありません。

職員の方々は、制度という縛りの中で、限られた采配の中でできる、最大の愛情を注ぎ、子どもたちを見守っています。

しかし、職員として制度の中で働くということには、当然『限界』や『制約』があります。

 私は、制度の中で働らくことができる専門職として、あえて制度の外(フィールドワーク)に出る決意をしました。

フィールドワークは、可能性に満ちています。制度の中と外を繋ぎ、支援の切れ目を繋ぎ合わせる。

人と人、人と場所、人と制度。

 VTRで見た男の子には、届けることができなかった私の思い。

その無力さと悔しさを情熱の源に、これからも、一歩ずつ、少しずつ、前に進んで行きたいと思います。

そう、まさに「巨大な岩山にしょぼいスコップで挑む」・・・そんな感じ。

 

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